SDGsピンバッジの製作 | PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

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SDGs バッジ(ピンズ、ピンバッジ)の製作

SDGsカラーホイールピンズのイメージ

PINS FACTORYは
国連のガイドラインに準拠するSDGs バッジ製作を推奨します

PINS FACTORYでは、国連が定める「ロゴやアイコンの使用ガイドライン」に則ったデザインワークを推奨し、みなさまの持続可能な取り組みのお手伝いをさせていただきます。

※ご好評をいただきましてPINS FACTORYはこれまでに2,000件を超えるSDGsバッジ(ピンズ、ピンバッジ)製作のご依頼をいただきました。

 PINS FACTORYの安心&安全ポイント

 複数回の検品による品質管理
PINS FACTORYはバッジ(ピンズ、ピンバッジ)製作を行う場合、海外工場内での製作工程時と出荷時に検品を行い、さらに国内の物流センターで全数検品を行うことを基本としています。
 PL保険(生産物賠償責任保険)への加入
PINS FACTORYは製造業(メーカー)の責任としてPL保険(生産物賠償責任保険)に加入して、万が一の場合にも備えております。
「外れにくい」留め具
PINS FACTORYのSDGsバッジには「着けても外れにくい」バロー社製のバタフライクラッチの使用を標準仕様にしています。  ※バロー社製はバタフライクラッチのみになります。

   バロー社製バタフライクラッチの詳細はこちら

 SDGsの正規品バッジとは?

「SDGsの公式バッチは作れる?」「国連の正規品バッチは?」といった内容のご相談をいただくことがあります。国連のガイドラインやwebでは「公式」や「正規品」といったオーソリティを表す言葉で表現されたバッジに関しては言及されていませんが、おそらく最も確実なのは国連のwebサイトで購入するバッジになるのではないでしょうか?
SDGsを扱う国連のガイドラインには、基本的に営利目的でロゴやカラーホイールなどのアイコンを国連の許諾なしに使用することが禁じられており、使用するには「書面による事前許可が必要」(「 よくある質問 」より抜粋)や「事前許可と、適切なライセンス契約の締結によって認められることがある」(「ガイドライン」より抜粋)とも記されています。しかし「バッジ製作」については明言されておらず、良いとも悪いとも判断できない状態のため、SDGsバッジを国連の販売サイト以外、どこで「公式」や「正規品」を購入すれば良いのかがわからないかと思います。

   国連が定める「SDGsロゴやアイコンの使用ガイドライン」はこちら

 PINS FACTORYの立場

私たちPINS FACTORYは2019年から国連本部にSDGsバッジ製作の許諾の相談を求めて何度か申請していますが、現在(2022年4月)のところ回答はありません。そうした立場ですが、SDGsの活動に取り組むお客様からの製作依頼とご相談を多くいただいているため、国連が規定する「ロゴやアイコンの使用ガイドライン」に準拠してSDGsバッジを製作することを推奨してバッジ製作を承っています。企業や団体様のロゴや意匠をお預かりしてピンズを製作する立場のPINS FACTORYは、「ロゴやアイコン使用のガイドライン」を最大限に尊重してSDGsピンズ(バッジ、ピンバッチ)を製作することで、SDGs=Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)に取り組む企業・団体様を応援いたします。ご好評をいただきましてPINS FACTORYはこれまでに2,000件を超えるSDGsバッジ(ピンズ、ピンバッチ)製作のご依頼をいただいております。

 SDGs バッジ(ピンズ、ピンバッジ)が欲しい

テレビの中の各界の著名人が胸につけているSDGsのバッジは、国連のガイドラインの中の「SDGsカラーホイール」というアイコンをモチーフにしたピンズ(バッジ、ピンバッジ)です。このカラーホイールのバッジをご希望の場合は、以下からご要望の仕様を選んでお伝えいただければスムーズにご案内できます。以下のリンク先フォームに入力してお問合せください。

サイズ

SDGsカラーホイール「サイズ / 25.5mm」の画像 【25.5mm】
各界の著名人が胸につけているSDGsのバッジはこの25.5mmサイズです。
SDGsカラーホイール「サイズ / 18mm」の画像 【18mm】
社章のように襟元につけられる、少し小さめのサイズです。

着色方法

着色方法「ソフトエナメル」の画像 【ソフトエナメル】
着色方法「ソフトエナメル(樹脂加工)」の画像 【ソフトエナメル(樹脂加工)】
着色方法「合成七宝」の画像 【合成七宝】

留め具

留め具:バタフライクラッチの画像 【バタフライクラッチ】
最もポピュラーなタイプの留め具で、外れにくいバロー社製が標準仕様です。
留め具:セーフティピンの画像 【セーフティピン】
ピンズタイプの針が心配な場合に、ご利用いただいております。
留め具:マグネットの画像 【マグネット】
磁石で生地を挟むため、衣服に穴を開けることなく装着できます。


留め具:クリップの画像 【クリップ】
クリップで生地を挟むため、衣服に穴を開けることなく装着できます。


【留め具について】
上記の留め具の画像は25.5mmサイズのカラーホイールの場合の画像になります。18mmの場合はサイズ感の違いが生じたり、留め具の変更による最適化が必要になる可能性がありますので、18mmをご希望の場合は留め具の選択に注意が必要になります。お問い合わせをいただければ、詳細を説明させていただきます。


裏面刻印

「裏面刻印 / あり」の画像 【裏面刻印 / あり】
裏面にお好きな文字やマーク(企業ロゴ・社名等)を刻印することが出来ます。
「裏面刻印 / なし」の画像 【裏面刻印 / なし】

パッケージ

パッケージ参考例【OPP袋】の画像 【OPP袋】
透明なポリ袋にピンバッジを収めた最も簡易的なパッケージです。
パッケージ参考例【台紙 +OPP袋】の画像 【台紙 +OPP袋】
ピンバッジを台紙に留め付けたうえで透明なOPP袋に収めています。
パッケージ参考例の画像 【プラケース】
透明なケースの蓋が取り外し可能で、緩衝材が土台の仕様です。社章などのオフィシャルなバッジを収めるのに多く使われています。

 もっとオリジナリティのあるSDGsピンバッジを製作したい

カラーホイールのマークと自社ロゴを並べてデザインしたバッジなど、オリジナリティのあるSDGsバッジもオーダーメイドで製作できます。「他のデザインでもっとオリジナリティのあるSDGsバッジが作りたいのだけど…」という場合でも、お気軽にご相談ください。

オリジナルSDGsバッジの例

オリジナリティのあるSDGsバッジ(ピンズ、ピンバッジ)を製作するポイントとして、PINS FACTORYは以下の点で独自に国連からアドバイスや見解をいただいております。

  • デザイン
  • サイズ
  • 材質

上記の点で国連からの見解とロゴのガイドラインを併せて、みなさまのSDGs=Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)への取り組みがスムーズに行えますよう、SDGsバッジ(ピンズ、ピンバッジ)製作ではしっかりとお手伝いをさせていただきます。SDGsバッジ(ピンズ、ピンバッジ)の製作でご心配やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

企業様がSDGsに取り組む場合は、企業の顔である社章と一緒にSDGsバッジを着用することが一般的です。

   失敗しない社章を製作するには?イメージ通りの社章を作成するポイント

社章とSDGsカラーホイールの着用例

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