社章製作実例：一般財団法人日本胎教協会

この度、社章のご用命をいただいた京都府京都市の一般財団法人日本胎教協会様は、胎教アドバイザー®資格発行、胎教アドバイザー®によるマイナス1歳の子育て支援を行っている団体様です。日々「よい胎教で、幸せな家庭、明るい社会づくり」を理念に、胎教アドバイザー®資格者を通して、マイナス1歳の子育てを応援されています。今回、一般財団法人日本胎教協会の理事メンバーのチーム意識を高めて心を合わせるアイテムの一つとして、新規に社章を製作されました。
弊社の「PINS」ロゴマークのブランディングに興味を持っていただき、ピンバッジ製作にも思いをカタチにする充分なサポートがあると感じていただいたことが、今回のご発注に繋がりました。
ご担当者様が一番苦労されたとおっしゃるのが、ピンバッジの「色」でした。上品で気品ある特別感を出したいと、ご希望の色のイメージを伝えることにご苦労されたとのこと。そこで弊社より色味の分かるサンプルピンバッジをお送りさせていただいたところ、「とても参考になったと」喜んでいただけました。
周年祝賀会や事業の集まり、打ち合わせ時などでジャケットにピンバッジを付けていると、ピンバッジの話題になることがあるとか。事業のイメージが相手の方の印象に残る可能性が高く、良い効果が得られていると実感されているそうです。

（ピンズファクトリー担当者コメント）
この度は、弊社に社章製作をご依頼いただきありがとうございました。ご担当者様よりイメージなどを具体的にお伺いすることができましたので、忠実に進行することができ、結果上品で美しい仕上がりの社章をおつくり出来たと思います。ご満足いただけたようで大変嬉しく思っております、末永くご愛用頂けますと幸いでございます。貴社の益々のご発展を祈念申し上げます。