社章作成実例:HAIR RESORT CLIPS

東京の三鷹や吉祥寺などJR沿線に7店舗を展開される「HAIR RESORT CLIPS」様は、「髪にやすらぎを」をコンセプトに、地域に密着し住民の方々に愛され必要とされるサロンを目指しておられます。このたび、サロンのブランディングおよびスタッフの意識向上を目的に社章を製作されました。

バリカンが両手を伸ばしてハサミを使っているユニークなロゴは11年前にご制作されたもの。以来、看板やHP、名刺などに使用され、多くの方に周知されているサロンのトレードマークです。当社へはご同業者様からの紹介でご依頼いただいたそうですが、「期待していたよりも出来上がりの良さにびっくり。細部へのこだわりに感動しました。みんなからいいねとよく言われます」と、ご担当者様から嬉しいお言葉を頂戴することができました。
講習会やセミナー、勉強会やコンテストなどへの出席時には皆さん、ジャケットに社章を付けられて、スタッフとしての意識向上にも役立っているようです。

(ピンズファクトリー担当者コメント)
ご紹介ということもありまして、責任を感じつつ、ご想定のデザインをお預かりしました。私の住まいが近いこともあり、HPの他、実際にお店の看板なども参考にしつつ、悩んだのはデザインに用いる薄黄色を「着色」としてご提示するか「金メッキ」としてご提示するかでした。ハサミとバリカンは元は金属ですので、「金メッキ」でご提示する形となり、結果　お喜び頂けたこと担当といたしましては嬉しい限りです。ヘアーワールド世界 チャンピオンのオーナー様が率いるClIPS様が、胸元の社章同様、今後も光輝き続けることを信じて疑いません。