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ピンズ製作実例:No.928 下心会バッチ

【会社・団体名】真心込めた下心会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|真心込めた下心会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色無色
メッキ
サイズ15mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 1215122
1601-A06愛知県

ネットワークで育まれた連帯感を金色のバッチに託して全員で着用

「ネットワーク」というのは網のような構造を指す言葉で、この仕組みによって接続されるものには「人」も含まれますが、仕事のツールとしても活用価値の高いネットワークの中で、「LINE」を使った異業種交流会を形成していらっしゃるのが、今回のオーダーメイドアイテムを製作された真心込めた下心会様。とてもユニークな名称のグループには、一人親方や弁護士・企業の社長など、代表者の肩書きを持つ38名の方々が名を連ねています。

当社をネットで見て知ったという同会が、お電話での打ち合わせを何度も重ね、誕生にこぎつけた作品は「下心会バッチ」。用途は無論、身に着けた人が所属メンバーであることを周囲に示し、1つにつながる仲間意識を表現した「絆の象徴」です。金色に輝くオリジナルバッチのデザインを手がけられたのは、今回のご担当者であり会の代表も務めていらっしゃる山田様。細かい部分の決定に際しては、当社営業担当もご相談に加わりました。

組織を率いるトップの方のみが参加資格を与えられる集団で、身分証明に匹敵する役割を果たす重要な任務を担うとあって、完成品に求められるクオリティは決して低くありませんでしたが、小ぶりな仕様をあえて無着色で仕上げたバッチは品質も申し分なく、山田様も「素晴らしい。完璧でした」と大変ご満足のご様子。さらには「全員が装着することで一体感が得られる」と、メンバーの方々からもご好評をいただいているとのことでした。

現代社会においてネットワークの導入はもはや必須。同会でも仕事の依頼を含めて困ったことを書き込むと、コンシェルジュデスクのように異業種のメンバーが反応し、即座に解決できるばかりかビジネスにもつながるとか。「担当の方が丁寧・親切で、真剣になってわがままを全て対応してくれました。素晴らしい担当者を持つ御社がうらやましいくらい」とおっしゃる山田様。当社もあらためて「つながる」ことの大切さを教えていただきました。
(ピンズファクトリー談)

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