ピンバッジ制作実例:合同会社日本オイスター協会

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ピンズ製作実例:No.625 オイスターマイスターバッジ

【会社・団体名】合同会社日本オイスター協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|合同会社日本オイスター協会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ金orニッケル
サイズ19mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 0211090
1110-A08東京都

「牡蠣の楽しさ・素晴らしさを伝えカラダを日本を元気にする」べく、牡蠣のソムリエ[オイスターマイスター]を育成支援されている、東京都の合同会社日本オイスター協会様。同協会様が、牡蠣の魅力をわかりやすく人に伝えて「食べてみたい」と思わせ、結果、牡蠣の需要と供給がアップし、果ては日本が直面する少子化問題・環境問題・食料自給率の問題を改善して、日本を元気にさせる礎となる人材育成を目的として実施しているのが、オイスターマイスター検定です。この度ご紹介するオイスターマイスターバッジ3種は、ステータスに準じ「ジュニアオイスターマイスター」(1691名/2011年10月21日現在)、「オイスターマイスター」(16名/同)、「グランオイスターマイスター」(9名/同)の、それぞれの検定に合格した方のみに授与される、プレミアムな認定の証しです。

3月11日に東日本を襲った大震災後、同協会様は壊滅的な被害を受けた日本が誇る世界有数の牡蠣の産地、三陸の復興支援に尽力されています。そしてその姿勢に賛同し、これまで4,000社を超える企業のロゴマークを手掛けられてきたデザイン会社、株式会社ビズアップ様が、同協会のロゴマークをチャリティーとして無償で提供されました。朝日を背にし「荒波にも負けず、復興する牡蠣をイメージ」したロゴマークがモチーフのバッジは、ステータスを上げる毎に、白と赤と青が初々しいものから、白を銀に替えサンドブラスト加工を施したもの、金に替え同じくサンドブラスト加工を施したものと、その高級感と輝きを増していきます。その佇まいは、3種それぞれのクラスに相応しい出来栄えと、ご担当者様よりお褒めの言葉を頂戴しました。

ジュニアオイスターマイスター検定は、同協会様のHPよりオンラインで、しかも無料で(合格後、登録を希望する方のみ、登録手数料がかかります)受験できますので、真牡蠣が旬を迎える今、皆様も腕試しをして、めくるめくオイスターの世界への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

(ピンズファクトリー談)

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