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ピンズ製作実例:No.281 臨床研修指導医ピンバッジ

【会社・団体名】横浜市立大学付属病院

  • オリジナルピンバッジ製作実例|横浜市立大学付属病院様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス+プリント
着色擬似七宝+特色
メッキ
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

0712-A13神奈川県

気軽に注文できるリーズナブルな価格と、確かな品質で多くの方に喜ばれているピンズファクトリーのオリジナルアイテムですが、有難いことに“以前、当社でオーダーメイド作品を製作されたお客様から紹介されてのご依頼”というケースが増えています。横浜市金沢区の横浜市立大学付属病院様も、以前「職員章(実例紹介NO.66で掲載されています)」を承った、横浜市立大学様からのご紹介で当社を知ってのご用命でした。

完成品の「臨床研修指導医ピンバッジ」は、年に1回行われる臨床研修指導医養成講習会終了時、受講者に修了証(厚生労働省認証)と一緒に配布するために使用されます。大学付属病院ということで、デザインには職員証と同様に横浜市立大学のシンボルマークが使われており、さらに、水色をバックに「臨床研修指導医」と「YOKOHAMA CITY UNIVERSITY」の文字がアカデミックな印象の仕上げをかもし出し、医療現場に相応しく、安心感と爽やかな雰囲気を併せ持つスッキリとした仕様になりました。ちなみに大学のシンボルマークは平成17年に大学のホームページなどで学内外から公募され、全国から集まった27作品の中から厳正な審査によって選ばれたものです。

横浜市立大学付属病院における卒後研修を統括しているのが臨床研修センターで、年1回の指導医養成講習会は市内の会場で講師を招き2日間にわたって開催されます。今では、講習を修了された指導医の方々が、このバッジを名札に取り付けて、臨床研修医の指導に励まれています。皆さんにとって「臨床研修指導医ピンバッジ」が思い出深い記念品となり、同時に自信と誇りを宿したステイタスグッズとなれば良いですね。
(ピンズファクトリー談)

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