ピンバッジ製作実例:有限会社佐藤修商店 小田原吉匠

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営業時間: 平日10:00~18:00

ピンズ製作実例:No.1584 アジカラ君ピンバッチ

【会社・団体名】有限会社佐藤修商店 小田原吉匠

  • オリジナルピンバッジ製作実例|有限会社佐藤修商店 小田原吉匠 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキブラックニッケル
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2724084
2411-A09 神奈川県

社員も着けるキャラクターバッチの任務は商品のPRと販売グッズ

四方を海に取り囲まれた島国の日本では、昔から漁業が盛んに行われてきました。新鮮な魚介類は生食されているだけでなく、様々な加工品にも姿を変えて食卓に並び、人々の食生活に豊かさをもたらしています。神奈川県南足柄市の有限会社佐藤修商店様は、そんな海の幸を使って作る練り物を中心に、鯵の唐揚げや総菜の製造販売を手掛けていらっしゃいます。過去にも当社をご利用いただいたことがあり、このほど新たな作品のご依頼を下さいました。

同社が製作されたのは「アジカラ君ピンバッチ」というオーダーメイドアイテムで、モチーフは直営の小田原吉匠様で販売されている「鯵の唐揚げ」の公式キャラクターになります。ピンバッチを作ったのは「アジカラ君」を商品化すると共に、お取引先様にブランドをアピールして販売促進につなげるためとの事。看板商品の分身とも言えるキャラクターのオリジナルバッチを着けるのは、ブランドを背負って同社とお客様をつなぐ社員の皆さんです。

ピンバッチのデザインは、赤い蝶ネクタイと同じく赤のジャケットを着用し、眉毛も凛々しくポーズを決めている「アジカラ君」をかたどったもので、カラーリングにはソフトエナメルと特色プリントを使い製作されました。外周の輪郭線に用いられているのはブラックニッケルメッキです。サンプルの段階では実物のイメージと少し違っていた頬の部分も、工夫を重ねることで違和感のない自然な仕上がりとなりました。

完成品の出来栄えや品質には「とても可愛く仕上げていただき社内の評判も良く、アイキャッチになりアピールできそうです」とのお言葉を頂戴しました。当社の仕事ぶりについてはご用命いただいたご理由として、「対応がとても丁寧だったため」と述べて下さったご担当者様。今回も「丁寧で迅速で、非常に良かったです」と、大変ありがたいご感想をいただくことが出来ました。29mmのオフィシャル仕様のピンバッチは大活躍してくれそうです。

(ピンズファクトリー談)

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