Mail: info@pins.co.jp

営業時間: 平日10:00~18:00

ピンズ製作実例:No.1558 オリジナルピンバッジ

【会社・団体名】大東文化大学陸上競技部

  • オリジナルピンバッジ製作実例| 大東文化大学陸上競技部 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ
サイズ19mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2723258
2406-A03 埼玉県

アスリートたちの正装姿に華麗な彩りを添えるオフィシャルバッジ

「駅伝」のルーツを調べてみると、初めて開催されたのは1917年のことだそうで、コースと距離は京都の三条大橋と東京上野の不忍池を結ぶ23区間・約508kmでした。すなわち、駅伝は日本で生まれたスポーツなのだとか。そんな駅伝を含めた陸上競技の名門校として全国にその名をとどろかせ、箱根駅伝をはじめとした学生駅伝での上位進出を目指していらっしゃるのが、このほどピンバッジの製作をご依頼下さった大東文化大学陸上競技部様です。

アスリートというのは練習に打ち込む姿もカッコいいですが、競技以外の場面で着用するフォーマルな服装も似合うものです。オリジナルピンバッジと命名された今回の作品は、皆さんがスーツを着て臨む公式セレモニーなどの席で、統一感を演出するツールという大切な役割を担います。ご用命いただいたのがチームの絆を象徴するオーダーメイドアイテムだけに、承る当社も責任の重さをひしひしと感じながらの作業スタートとなりました。

ご担当者様がピンズファクトリーにお声を掛けて下さったのは、当社が現物をイメージしやすい体制を整えているとのご判断からでした。これは事前のサンプルご提供などで感じたことだそうで、当社にとってお客様からの嬉しい評価でもありました。ピンバッジのデザインは、オレンジと緑で彩られた「D」に英語表記の大学名を添えたもので、その下には金色に輝く「EKIDEN」の文字が存在感を放ちます。

完成品は学生さんにとても評判が良いとのことで、これにはご担当者様からも「納得のいくものを作っていただけた」と、喜びのお声をお聞かせ下さいました。品質・仕上げ・仕様などについてのご感想も「説明が丁寧でとても分かりやすく、より良いものが完成するように提案してもらえた」という大変ありがたいものでした。普段は埼玉県の東松山キャンパスにある合宿所で汗を流す皆さんの、正装に身を固めてピンバッジを着けた雄姿が見えるようです。

(ピンズファクトリー談)

 無料サンプルを申込む  見積り(無料)を依頼する  ピンズ製作のお問い合わせ
TOPへ戻る