ピンバッジ製作実例:早稲田祭2023運営スタッフ

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ピンズ製作実例:No.1545 ロゴピンバッチ

【会社・団体名】早稲田祭2023運営スタッフ

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色ソフトエナメル
メッキニッケル
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2323111
2402-A09 東京都

学祭を彩る作り起こしの販売グッズはロゴをかたどった公式バッチ

心地良い春風に桜の花が舞う中を、校門に向かって歩いた入学式から、その校門を後にした卒業式まで、友と過ごした学生時代の日々には、青春の2文字が詰まっています。そんな学校生活で特に思い出深い行事と言えば、全校を挙げて盛大に開催される体育祭や文化祭。そして、ピンズファクトリーが今回のお客様から製作のご依頼をいただいたアイテムも、年に1度の大学祭で公式グッズとして販売するためのオーダーメイドバッチでした。

1年ほど前のご用命で要望に対応してもらったからというのが、再指名の理由とおっしゃるのは早稲田祭2023運営スタッフ様。皆さんの目標は東京都新宿区の早稲田・戸山にある両キャンパスと、その周辺地区で行われる日本最大級の学園祭を盛り上げることです。「ロゴピンバッチ」という名称が示す通り、作品のモチーフには早稲田祭のオリジナルロゴが入っています。印象的なデザインは「伝わる」「湧き上がる」をコンセプトにしたものだそうです。

このバッチが販売された2023年の早稲田祭は、早大生の持つユメが早稲田を彩る2日間に因み、「ユメヒビケ」をキャッチコピーに据えたもの。その想いが込められたロゴをソフトエナメルで仕上げ、ニッケルメッキのメタリックな輝きを加えた完成品は、お買い上げ下さった人たちからも好評だったそうです。懸念されていた色の再現性にも「イメージ通り」とのお声が聞けました。

「学園祭」でありながら来場者数が20万人に及ぶという早稲田祭。その規模が一般のレベルをはるかに超えることは、単純に数字だけを取り上げても容易に理解できます。この大イベントにピンバッチのご提供で関われたことは、ピンズファクトリーにとってメーカー冥利に尽きる喜びです。ご担当者様からは「とても丁寧に対応していただき、こちらの事情に大変配慮していただいた」というコメントも頂く事が出来ました。

(ピンズファクトリー談)

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