Mail: info@pins.co.jp

営業時間: 平日10:00~18:00

ピンズ製作実例:No.1354 四六判宣言22nd.ピンバッジ

【会社・団体名】四六判宣言11社の会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|株式会社大月書店 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキブラックニッケル
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0821004
2110-A07 東京都

イベントを通じて育む同業者の絆をオリジナルのノベルティで表現

当社がこれまで積み重ねた日々の中には、数えきれないほどの出会いがありました。中には現在に至るまでお付き合いさせていただいているお客様も多く、オーダーメイド専門のピンズメーカーとしてはありがたい限りです。11の専門書出版社で構成する四六判宣言11社の会様も、年に1度はオリジナルピンズの製作依頼を下さるお得意様。ご用命いただいた作品は毎年恒例のブックフェアで使う「四六判宣言22nd.ピンバッジ」です。

同会が初めて当社にお声を掛けて下さったのは2011年。バッジは書店担当者向けのノベルティだそうで、発注元として現在当社とやり取りをして下さっているのは、東京都文京区本郷の株式会社大月書店様。ピンバッジ作りは一般的な缶バッジと違う高級感のあるものをとの発案でスタートし、インターネットなどで業者を探していた際にピンズファクトリーを見つけたのだとか。

「四六判」というのは単行本の標準的なサイズを指す呼称の1つだそうで、ピンバッジのモチーフは「四六判宣言(シロクバンセンゲン)」に因み、「シロクマ」のイラスト。毎年異なるデザインで作成されているこだわり仕様のノベルティバッジは配布先の書店でも評判が良いとのこと。ご担当者様もデザインを活かした形状や品質に「満足しています」と、大変嬉しい評価のお言葉をお寄せ下さいました。

完成品に対するご担当者様のご感想は「耐久面も問題なし」とのことで、課題の提示から修正への流れもスムーズだったとお褒めのお言葉をいただきました。また、同じスタッフにて長年担当させていただいている為、ご担当者様にとって事前の細かい説明などが省略できた点や、素材変更の提案によるコスト面の対応など、感謝のメッセージをたくさん頂戴する事が出来ました。本を通じて読者と出版社を結ぶフェアは今回も盛り上がりそうです。

(ピンズファクトリー談)

 無料サンプルを申込む  見積り(無料)を依頼する  ピンズ製作のお問い合わせ
TOPへ戻る