最新ピンズレターのご紹介 | オリジナルピンバッジ製作 PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

Mail: info@pins.co.jp

営業時間: 平日10:00~18:00

最新ピンズレターのご紹介

最新ピンズレターのご紹介

ピンズが付いたイラストカードにメッセージを添えたグリーティングカード。それがピンズレターです。 ピンズファクトリーではこのピンズレターを夏と冬の年2回製作して、 日ごろお世話になっているお客様にお礼状として送らせていただいています。 2024年冬に製作された最新のピンズレターをご紹介いたします。
※ピンズレターのプレゼント応募は終了いたしました。

  • 2024年冬のピンズレターのご紹介|オリジナルピンバッジ製作 PINS FACTORY

2024年 冬

今回、ピンズレターの舞台となった南極大陸にも多く住むペンギンは北極には住んでいません。
ペンギンは寒流に乗って南半球で生息域を広げましたが、赤道付近は餌が少なく北へは分布が広がらなかったことが理由だそうです。

過去のピンズレターのご紹介

2000年の冬から、イラストレーターの吉沢深雪さんにデザインしていただきました。詳細では、カードのイラストとピンズのデザインについて、作品ごとのコンセプトやエピソードを吉沢深雪さんの一問一答式のコメントをご紹介しています。また一部ではピンズレターをお受け取りいただいたお客様のコメントも一緒に掲載しています。是非、ご覧ください。

2012年 冬

キンとした空気が漂う夜空の下、大きなクリスマスツリーの前に動物たちが集まって讃美歌を歌っています。厳かな雰囲気と、いろんな動物たちが気持ちを1つにして和やかに歌っているような姿に“何かが始まる”予感がして、見ていて胸が高まります。

2011年 夏

豊かに生い茂る緑に水を撒く人、それを応援する人。自分にできることをみんなで協力すれば、いつか芽が出て、大きく育つ…そんなメッセージが感じられる今回のピンズレター。自然のたくましさに倣ってあきらめず、希望につながる何かをみんなで大きく育てたいものですね

2011年 冬

「多くの人の心の慰め、癒やしの場になれば」。震災後、宮城県気仙沼の教会跡地に実際に立てられた流木の十字架にはそんな願いが込められていたそうです。この十字架をモチーフに、被災地で迎えるクリスマスを吉沢深雪さんに描いていただきました。被災した人々を想いながら、生きていることに感謝して年末年始を過ごしたいですね。

2010年 夏

イラストレーター吉沢深雪さんの夏のデザインです。青い海、広い空、色彩豊かなハイビスカスとヤシの木。そんな砂浜で音楽を奏でれば、動物達は自然と踊り出してしまいます。海の動物も陸の動物も、ゆるやか~に南国の雰囲気を楽しんでいる様子が、とても気持ち良さそうです。

2010年 冬

あらゆる動物達が手をつないでツリーを囲んで輪になっています。楽しそうでもあり、祈りを込めているようにも見えます。「世界のすべての人と動物たちが仲良く暮らせるように」というメッセージが込められたこのイラストには、白と黒の2匹の猫が象徴的に寄り添っているピンズがついています。手をつなぎ、心をつなぎ、そうやって人も動物達もつながっていけると良いですね。ピンズの黒猫の目が畜光仕様のため、暗いところで目が光る遊び心もあります。

2009年 夏

毎回好評の、吉沢深雪さんがデザインされた暑中見舞いカードです。 カードのイラストは、イルカ達が海中バレーを楽しんでいるのを、 ネコ達が応援しているシーンです。 ピンズは、イルカに乗って楽しそうにしているネコが、 シンプルにデザインされたものです。

2009年 冬

吉沢深雪さんデザインの温かみのあるクリスマスカードです。 動物たちがキャンドルを持って集まり、 思い思いの幻想的なクリスマスの夜を楽しんでいます。 ピンズは、キャンドルを持ったネコがリラックスしている様で ほっこりとした気持ちにさせてくれそうです。

2008年 夏

吉沢深雪さんデザインの暑中見舞いのカードです。 カードのイラストは、ネコたちがペンギンカフェで かき氷やドリンクを飲んだりしているシーンです。 ネコとペンギンがしっかりと抱き合ったキュートな姿が ピンズになっています。

TOPへ戻る