「いつもの業者さんに頼めなくなった！」
学校で使う校章やバッジを「いつも頼んでいる業者さんに頼めなくなった」という理由で作成のご相談をいただくことが増えています。全国の学校から校章・バッジ作成を承っているピンズファクトリーでは、現在使用中の校章の仕様で作成することも、デザインや仕様を一新して校章をリニューアル作成することも可能です。製作中のコミュニケーションはメールや電話など、お客様のご希望の方法でご製作いただけますし、現在の校章のデザインデータがなくても同じような校章が作成できますので、「どうやって校章やバッジを頼んでいいかわからない」という方も安心してご製作いただけます。
「現在と同じ仕様の校章をつくりたい」
「現在と同じデザインや留め具の校章をつくりたい」というご相談も承っています。現在使用している校章やバッジの画像や現物をお送りいただければ、仕様を確認して同様の校章を製作いたします。もちろんデザインデータがあればそちらをお送りください。まずは製作金額がご要望の範囲内かどうかをご確認いただいたり、同じ仕様の校章やバッジが製作できるかどうかも確認しなければなりませんので、まずは現在の校章の画像をお送りください。お時間がなければ、現在と同じ校章を作りたい旨を書いた文章をお送りいただくだけでも結構です。もちろんデザインや仕様を一新して校章をリニューアル製作することも承っています。
校章の製作実例一覧を見る
以下ではピンズファクトリーが承った校章の製作実例の一部を一覧にしています。自治体や官庁、または各国の首脳が集う国際会議のバッジ製作も行う豊かな経験で、ご要望に叶うように校章製作を行っています。ぜひ参考にご覧ください。
※製作実例は許諾をいただいたお客様の実例のみを掲載しております。
新入生に贈る新たな徽章は3つの精神を宿した3枚の葉がモチーフ
「当初から丁寧にご対応いただき、見積書の作成など何度もお世話になりました。今後も毎年、校章・学年章の製作をお願いする予定です。よろしくお願い致します」
【注目キーワード】
高校、タイバー、本七宝、アンティークシルバーメッキ
周年記念を兼ねた母校のシンボルは開校年も入ったメモリアル仕様
リニューアルという変革を受けて誕生した新たな校章は、漢字を彩る金メッキと他の部分を包むニッケルメッキが、互いに主張する2つのパートをバランスよくまとめ上げ、重厚な雰囲気も併せ持つオリジナルピンバッジとなりました。
【注目キーワード】
リニューアル、専門学校、オフィシャルグッズ
母校が迎えた大きな節目を小さな姿で祝うアニバーサリーアイテム
創立50周年の記念式典で、生徒や来賓の方々に贈られる記念バッジとして使われました。
【注目キーワード】
創立50周年、裏面、記念バッジ
生まれ変わる母校への想いが詰まったシンボルで新たな校章を製作
新たなシンボルは女子中学生が考案者とあって、完成品には「親しまれる校章になるのでは」と、周囲の方々からも期待が寄せられているとか。
【注目キーワード】
学校統合、一般公募、合成七宝
母校のマークをかたどったピンバッジでクラスメートとの固い絆を表現
中学時代からの変わらぬ友情を母校のシンボルになぞらえたオーダーメイド作品は、「第二校章」をモチーフにした「市川市立第八中学校1988年卒同窓会ピンズ」。
【注目キーワード】
第二校章、同窓会、中学校
伝統あるシンボルをかたどったピンバッジは装着者によって役目が変化
学校の紋章をモチーフにしているため、ごく平凡な名前が付けられているものの、職員章や褒章の役目もこなすのは、「校章」というオリジナル作品です。
【注目キーワード】
紋章、ラインストーン、専門学校
学生の指導にあたる講師・スタッフの方々が着用するための校章
完成当初、ご担当者様は「少し大き過ぎたかな」と心配されたそうですが、幸いそれも杞憂に終わり、ドッグショーに参加する際必ず着用するというスーツの襟に輝く本校章は、「(その大きさが逆に)目立っていい」、「(着けて)かっこいい」と、好評を博しているとか。
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講師・スタッフ、専門学校、合成七宝
ゲームの舞台となる学校の校章をプレミアム商品として販売
完成品は同社がリリースしている恋愛アドベンチャーゲーム「VitaminZ」のイベント用に作られた販売グッズで、デザインのモチーフは舞台となる新生聖帝学園の校章と登場人物のキャラクターマークです。
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ゲーム、販売商品、イベント
学校法人創立60周年・大学創立20周年を記念して校章を製作
「20年前は本七宝で製作しましたが、今回は合成七宝にエボキシをかけてもらいました。本七宝と比べても遜色なく、それ以上の風合いで評判も上々です。」
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創立記念、寄付、大学
