「みんなをひきつけたい」 ~購買意欲を促す・宣伝ツールとして~
販売促進の強化を図りたい!もっと広告・宣伝に力を入れたい!
事例1 イベントの演出
名古屋観光ホテル様では、毎年デザインの違ったクリスマスピンズを作成されています。サンタクロースがデザインされている、とてもほのぼのとしたピンバッジです。クリスマスシーズンには、スタッフの方が衿にこれらのピンバッジを付けてクリスマスの雰囲気を盛り上げるそうです。お客様にも大変好評とのことです。
企業の新製品の発表会などで、新製品を形どったピンバッジをスタッフの方が身につけるというケースもあります。イベントやキャンペーンを担当されている方々、ピンバッチを使った演出を企画してみてはいかがでしょうか?
事例2 会員限定
あるアーティストのファンクラブ様では、会員更新の特典としてポストカードにピンバッジをセットして会員の方にプレゼントしているそうです。日頃の感謝の気持ちをピンバッジに託してさりげなく伝えるというのは、なかなか素敵な演出ですね。ちょっとした驚きや感動を与えたい時に、ピンバッジはうってつけです。ファンクラブの会員の方々は、ますますこのアーティストのことを好きになるでしょう。
また、会員限定といったような場合、一般では販売されていないため希少価値も上がります。そんなレアなピンバッジであれば、より多くの人が身に付けたり、コレクションアイテムに加えたりするでしょう。みなさまも顧客をひきつけるツールの一つとして、ピンバッチを利用されてみてはいかがでしょうか?
事例3 宣伝グッズ
ガラス工芸作家の樫山和則氏は、毎年のように個展を開催されるなど、積極的に活動をおこなわれています。ガラス工芸の普及とご自身の作品の宣伝を兼ねて、製作道具であるハサミをモチーフにした携帯ストラップを作成されました。ガラス工芸製作にとってのハサミとは、出来栄えを左右するぐらい重要な道具になるそうです。それぞれの作家の方で、ハサミにはこだわりがあるそうです。宣伝したいことの中でも、最も大切なもの、あるいは魅力的なものをモチーフに選ばれている良い例です。今回の事例は携帯ストラップですが、ピンバッチも同じように宣伝グッズとして使っていただくことが可能です。