「きずなを深めたい」 ~組織の強化・マネジメントの一環として~
社内コミュニケーションを活発にしたい!もっと一致団結したい!
事例1 社章
最近は、ベンチャー企業様や社員数の少ない企業様でも、社章を作成されるケースが増えてきました。作成される動機は「社員のモチベーションアップ」「社員に誇りを持たせたい」「会社のイメージアップ」などさまざまです。社章を身につけることによって、一人一人の社員に「自分はこの会社の一員なんだ」という意識をもたせ、受け身ではなく自ら進んで行動を起こす社員を育てる手助けが社章にできるかもしれません。
まだ、社章をお持ちでない団体・企業の方々、ぜひ世界に一つしかない自分たちの社章を作ってみてはいかがでしょうか?
事例2 チーム章・団体章
千葉県習志野市を拠点に活動されている吹奏楽団「WINDS」様では、活動10周年の記念としてオリジナルピンバッジを作成しました。風車の形をデザインしたとてもかわいらしいピンバッチです。同じピンバッジをみんなで持つことで、仲間意識が生まれたり、結束力や連帯感を高めたりすることができるに違いありません。
他にも大学や社会人のスポーツチームやサークルでも、メンバー配布用としてピンバッジを作成されています。仲間とより一層のつながりを持ちたいと思っているチーム・団体の方々、その思いをピンバッジに託してみませんか?
事例3 同窓会
ある学校の同窓会開催を記念して、今はなき旧校舎や当時の校章をモチーフにデザインしたピンバッジを作成されました。テーマは永遠の友情とのこと。同窓会の会場では、このピンバッジを肴にあちこちで懐かしい話題が蘇り、旧交を温められたそうです。小さなピンバッチが、友情の掛け橋として重要な役割を果たしているんですね。
同窓会の幹事の方、記念品として、ピンバッジを検討されてみてはいかがでしょうか。学校の卒業記念として製作するのも良いですね。