ピンズデザインコンテスト第8回 第一次選考通過作品 | オリジナルピンバッジ製作　PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再生を仲間とともに日の光に誓う様子をイメージしてデザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

廃棄物が時間をかけて自然へかえるといったデザインです。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再び立ち上がり、新たな一歩を踏み出す私たちの上に広がる空に希望の虹よかかれ、という強い願いと決意をこめました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

地域や住民が一致団結すると大きな力になる。私たち人の力で日本を「よっこいしょ」と立て直す、壮大なイメージでデザインしました。。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

あなたの想い・気持ちが再生の糧となるいわばあなたが一つのピース(種)なのです。日本再生の種をいっぱい巻いて、花を咲かせ、みんなが笑顔になれる日本を！

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本はもっと輝ける！

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

弱きものたちの本当のチカラは、私達にもチカラをくれるよ。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

さまざまな困難に直面し、疲弊しきった日本の人々…この国はまるで“羽を失った鳥”のよう。私たちが再び羽ばたくためには世界の人々と手を取り合い、協力する事が不可欠です。自らの手で再生していく“羽をつくって”イメージを、そのままカタチにしました。いつかは生え変わる再生の象徴としても羽。下の手が日本。上の手が外国です。人の手、夢をイメージしてこのような配色にしました。全ての人が手を取り合える、希望溢れる再生への道のりを歩んでほしいと思います。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

2011年、たくさんの水の災害がおき、たくさんの命が失われました。「水が怖い」とどれだけの人が思ったでしょうか…。しかし、私たちが生きていく上で水は欠かせない存在。その上、日本は海に囲まれた島国。だからこそ「水と共に生きる」という事をもう一度考えたいと思いながら制作しました。水と共に再生！！

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

今回の震災で日本は勿論、世界はひとつだという事を支援の広がりで実感しました。「またはじめよう」と優しく手を伸べ、新しい日本へ一歩踏み出している姿を、Reの文字を使いキャラクターにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

今あらためて日本の素晴らしさを思い返し、日本再生のために見るだけで元気になるような、日本人で良かったと思えるようなデザインにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

消して失われたものを取り返すことはできません。過去を反省しつつ、新しい芽を大事に育てていくことが本当の意味での再生なのではないかと思います。新しい芽を大事にじっくりと育て未来へつなげていきたい。そんな未来を感じるイメージとして「芽」をモチーフにデザインしました。シンプルだけど強くメッセージを届けます。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

3/11　避難所で辛いニュースを聞きながら一晩過ごしました。次の日の朝、日が昇るのを見て、ただそれだけでありがたかったです。どんな時も朝は来るという当たり前の事がどれだけ尊い事か知りました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

トカゲのしっぽは、何度でも再生します。日本の復興の願いをこめて、トカゲをモチーフに日本の国旗の赤と白を使用。また、昔から白い生き物は希少価値からご利益があるとされています。今の日本の復興の願いを込めてトカゲの「ヒノ丸」をデザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

今、いろんな人が、笑顔になれない生活を送っています。人の再生は、やはり笑い合って、自然と嬉しくなることではないでしょうか。難しい問題は山ほどありますが、人の幸せは笑顔から生まれると思います。みんなが幸せを奏でるように、地球が♪（おんぷ）に見えるデザインにしました。また、再生の芽吹きという意味も込め、地球から芽が出ているように見えるデザインにもなっています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

人が生み出した「無機物」のモノにもそれを愛した人の意思は伝わり、その想いが魂となって後に誕生するものに繋いで続いていく、というのを表現してみました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「再生」の象徴であるケルト神話の女神の意匠「車輪」をモチーフとしました。廻る車輪の中を7色の虹とし、中央に笑顔の地球を配しています。「再生」と「終焉」は永遠に連続していますが、「笑顔にむかう再生」でありたいという希望をこめてデザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

海から雲へ、雲から雨へ、雨から川へ、川から海へ、水はめぐりめぐって再生しています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「再び」を意味する「re」と「Japan（日本）」の「J」、そして「ハート（こころ）」を組み合わせ、未来への活力や希望を生み出すモチーフとして笑顔としました。カラーは白地に赤とし、シンプルかつ端的に日本を象徴させています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

『明るい未来が来るのをただ待つのではなく、人間、動物、自然と地球みんなで手を取り合って飛んで行こう！』一刻もはやく、みんなが笑顔になれる日が訪れるようにという願いを込めてデザインしました。虹で明るい未来を表現しているとともに、消えても雨上がりには何度でも現れることを今回のテーマの再生につなげています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

震災の影響により、バラバラになりかけた日本。まるで完成前のパズルのようでした。しかし、現在ではそれぞれが震災を乗り越え新たな未来に向かって歩み始めています。そう、失ったピースを取り戻すように。それぞれの希望や夢を新たなピースとして埋めていけばきっと日本の未来はより良く再生していくでしょう。そう願って、シンプルな日ノ丸を基調としたパズルのデザインにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

『再生』に関する言葉には、『Re』という文字が必ず付いています。人々は力を合わせて再生していく。そのような姿と言葉を込めてデザインしました。特にこだわった点は、文字の表情と文字の形です。Rが伸びた文字がまるでeを引き寄せるかのような温かみのあるデザインにしました。人は1人ではなく、再び活気のある未来のために協力し合っていくことが大切。それを表したデザインを目指しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

2011年、日本はとても大変な年でした。なのでその事もテーマに組み込もうと思いました。私達は日本の上に立ち、私達が命や自然を再び生み育てて行こう、そんな力強さもアピールしています。LifeとJapanは同等の意味で＝を付けました。日本の再生とこれから生まれる命に願いをかけて。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

PEACE（平和というより、安心あるいは穏やかな日常）のために、人の形をした1ピース（ひとりひとりの思いや行動）で日本（日の丸）を再生しようという提案です。個々の日本人にはその意気込みはあると思います。政治家にも見ならっていただきたいです。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

人々の愛がスパイラル状に広がりながら、日本中が明るく元気に再生されて行くイメージを表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

モチーフは船の舵。災難の多かった2011年。人々はみんなが手を取り合ってこれからの再生への舵を握っていくべき、との願いを込めて。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

ガイコツから四つ葉のクローバーが生えています。何度くじけても新しく挑戦し続ける人間の力を表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再び立ち上がり、新たな一歩を踏み出す私たちの上に広がる空に希望の虹よかかれ、という強い願と決意をこめました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

カエルは「無事に帰る」ので縁起がよいといわれる生き物ですし、「再生＝よみがえり」という意味にもぴったり合うモチーフだと思います。小さなカエルが地球を大事に抱える姿で、みんなで力を合わせて震災から復興しようとの思いを込めました。。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

ありとあらゆる物が分子原子レベルまでバラバラになり、溶け合い融合して、もう一度新たな物に造りなおされてゆく様子を表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

心の再生を形にしました。優しい気持ち、思いやりの心を持って、人と人が絆を深め合うことが出来たらいいと想って、デザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

震災以降、わたしたちは一人では生きてはいけないもの・互いに支え合って生きていくものと実感しました。「再生」していくには“思いやりの心＝支え合い”が不可欠だと思います。不完全な“一人の手”がたくさん集まれば、大きな再生＝“ささえ愛”という形につながると思いこのデザインにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日の丸弁当を日本に見立てて、日本を支えるサラリーマンをイメージしてデザインしました。働くサラリーマンが中心となり、新たに活気あふれた力強い日本を再生していきたいという願いを込めました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

頭の上の花は「カモミール」で、逆境に負けない強さという花言葉があります。この花を赤ちゃんと組み合わせる事で、若い人（これからの日本を支えていく人）たちを中心に、逆境に負けない強い意志を持ち日本の未来を切り開いていこうと言う願いを込めました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「人と絆を結ぶ」をコンセプトに、縁起が良いとされる結びである「本結び」を表現しました。結ぶ途中を表すことで「再生」を表し、「RE JAPAN」と表記することで分かりやすさを表しています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「再生」への大きな力は、人の「やさしさ」だと思います。強引ではなく、そっとネジを巻くようなあの温かな一瞬をデザインに込めました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

被災地復興をこつこつひとつずつ積み上げていくイメージでデザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再生への願いを、祈る少女とハートで出来た四つ葉のクローバーで表現しました。髪の毛の緑色は萌え出づる草木のイメージです。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

人との笑顔の関わり合いから、温かい心の再生が芽生えていく事を表現してみました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

新たな日本への再生を、種と新芽で表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再生する人達の生活や文化、つながりやココロをやさしく抱きしめ、おひさまのようにおおらかに温かく見守り応援していきます、というメッセージをこめてつくりました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

地球をパズルのピースに見立てて、人の手で再生していく様を表現しました。全体的な形と中央のピースはハート型になっており、“人々の平和（peace）を願う心と、赤系の色を中央に配置し日本の国旗をイメージしました。一度壊れてしまった人々の気持ち次第でパズルの様に何度でも再生できるという願いを込め、デザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

震災、不景気…再生への道のりは長く、その行程は次の世代へと託されます。我が家での次の世代は息子。親から子へ託すべく、親子共同での作品としました。2011年の漢字「絆」をテーマに、5歳の息子が書いた「絆」の文字と「人」のイラストを親（私）が組み合わせ制作しました。再生には不可欠な親子の絆、人と人との絆、地域の絆は今だけでなく、再生に必要な長い年月もの間、色あせることなく、失われることがないように、との思いを形にしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

昨年の未曾有の大地震からの復興は長い月日を要すると思います。ただ日本人の謙虚さと勤勉さがあれば必ずより良い復興、再生ができると信じています。”世界に誇る美しい日本の四季を心から感じることのできる日まで”このピンズに願いを込めています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

バラバラになってしまったものが元通りになり、1つになる。新しい命が芽生えて、そして、その後は？無限の可能性を秘めたまっさらな未来がまっている。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

被災地での助け合いや、日本全国から集まったボランティアたちの姿を見て、みんなのやさしい気持ちが日本を復興させていくと思ったので。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本が復興に向かって一歩ずつ歩んでいく様子をデザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

このピンズは、動物たちが合わさって一枚の葉っぱを形成しています。動物たちは、世の中に生きる全ての命を表しています。パズルのピースをうめるように、日本が一歩ずつ、着実に再生していくという願いを込め、デザインいたしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再生という言葉は英語にすると『re』という文字から始まるものが多く、そのすべての意味をさすために『re』という文字を描きました。また、再生をするには一人だけではなくみんなの力で支えあうことが必要だと思ったので文字の最後に手をつないでいる様子を描きました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

挫折を乗り越えて、再び元気に生きて行こうとする姿を表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

第8回コンテストテーマの「再生」が日本に向けられたものという事で、日本の国花であり、散っても翌年また美しく花を咲かせる「桜」をモチーフに選びました。桜の四季を通しての移り変わりを輪のようにデザインし、バックに日の丸をイメージした赤を置いています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

たくさんの人の気持ちが集まった日本。その気持ちを糧にして、再生し育っていく姿をカタチにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本は、力強く再生するという思いを込めて、鯉が力強く川を上る場面をイメージしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

人と人との助け合い、この苦境を乗り越えられますように。という願いを込めてデザインしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

不景気や災害でダメ―ジを受けてしまった日本を、どんなにケガをしても一生懸命再生しようとするのは人の「手」。この絆創膏は頑張り屋さんの象徴です。そんな「手」をモチーフに、これからの日本の力強い再生への願いと、明るい未来を思う気持ち、そして再生に向けて頑張る「手」を応援する意味を込めてこの作品を制作しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

2011年は過酷な1年でした。たくさんの悲しみがありました。ですが、沈んでばかりではいられません。年も変わり2012年になりました！「これから日本が明るく元気になるように」そんな願いを込めてこの作品を作りました。作品のモチーフは日本が一番元気があった時代、江戸時代！そこで生きた侍です！

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

私が何度も見てきた東日本大震災の映像で心に残っているのは、インタビューに答える方々の強さでした。生き残ったとしても、待っているのは大変な試練という中で「生かされているから頑張る」という言葉から、再生（復興）のシンボルデザインを行いました。石言葉「永遠の絆・不屈」とある、自然界で最も硬いダイヤモンドをモチーフにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

大きく広げた翼で、上昇するイメージ。願いを込めて。折鶴です。翼シャキーン。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

古代エジプトでは太陽は再生のシンボルでした。そして日本は日出る国であり、日の本であり、この太陽を日本再生として表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

不死鳥のように何度でも蘇り、羽ばたいてゆく日本をテーマにデザイン致しました。不死鳥をだまし絵の要領で、円を描いて配置させ、何度でも繰り返し蘇り羽ばたいてゆくイメージを創り、日本をイメージさせるカラーで日本の誇りを表現致しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の「再生」をイメージし、日本国旗とハートと不死鳥（フェニックス）をモチーフにしてデザインしました。日本国旗の日の丸部分がハート形でピンク色の可愛い不死鳥です。シンプルで親しみやすく分かりやすいデザインです。日本の「再生」のシンボルとなるピンズです。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

震災によって日本は大きな傷を受けました。しかしそんな中でも、今まで以上に人との絆や繋がり、手を取り合うことの温かさや大切さを感じるようになったと思います。どんなに寒い冬でも、暖かい春が訪れます。互いの手を取って皆で日本をつくっていこう、そんな気持ちを平和の象徴の鳩と手を融合させたモチーフにし、表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

私たちはどんなことがあってもあきらめず、いろいろな形に変化し、今まで以上のモノをつくりあげる力強さがあります。そんな変幻自在な姿をスライムでコミカルに表現しました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

楽しかった時の笑顔を思い出して、もう一度笑えたら「再生」への一歩かなと思いました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「再生」というテーマが「自然」というイメージだったので鳥と魚を中心に植物の双葉を入れたデザインにしました。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

再生がテーマで私は東日本大震災からの復興を考えました。モチーフの不死鳥は何度でもよみがえるから、そして炎というのは明るさ、活気を表現できると考え選びました。街の再生を表すとともに、不死鳥の表情と包み込むような形で被災者の方への気持ちを表しています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

刈ってもまた生えてくる。そして毎年「温もり」を提供してくれる。この何度も再生される「温もり」を疲れた皆の心に届け続けたい。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

いろんな人と協力し合えばきっときれいな花を咲かせる事ができる。花に使われている色→赤は情熱、ピンクは愛、黄は喜び、青は空、茶は大地、緑は自然、白は光そのものという意味を持っています。

第8回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

さかある（黄色いキャラクター）が新しい花をもってきてくれました。